くさ〜い汗とそうでないときの差は?

おはようございます、篠原です(≧▽≦)ノ

 

暑くなってきましたね!!

汗っかきの僕はすでに毎日汗だくです。

 

なんか臭〜いときとそうでない時がある汗、なんでなんだろう。

疑問に思ったので、汗について調べてみました!

 

すると汗には良い汗と悪い汗があるようです(*^ω^*)

 

そもそも汗には、ミネラルやナトリウムなどのたくさんの成分が含まれています。

それが外ででくる前に汗腺のろ過機能で、ろ過されてでてきます。

 

この汗腺のろ過機能には限界があり、汗の量が多くなると、成分をろ過しきれず汗に残される量が多くなってしまいます。
汗腺のろ過機能がうまく働いている場合の汗は「よい汗」、うまく働かなかった場合の汗は「悪い汗」といわれます。

悪い汗をかくと、慢性疲労や熱中症の原因になりやすいそう。

 

悪い汗をかかない対策としては、「スポーツ!!!」

汗腺のろ過機能は、汗をかけばかくほど高まるという特性があるとのこと。

スポーツして、適度に汗をかいて汗腺を鍛えることが、「よい汗」をかく秘訣。

 

運動ってやっぱり大事なんだな〜!!

では日課の筋トレいってしまーす( ´∀`)



引用文献:

http://www.kao.co.jp/8x4/lab/article03/