サーフィン気になる採点方法は？？ - 篠原継之助の日記スポーツとビールは最高

こんにちは！

篠原です！！

最近暑くなってきて、サーフィン日和！

2020年東京オリンピックの競技としても選ばれてます！！

これから人気スポーツになるだろうと思っていますヾ(≧▽≦)ノ

サーフィンが競技になるということで、どのように採点されるのか？！

調べてみました！

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採点は、選手が行う技の種類や難易度、オリジナリティに、スピード、パワーなどの要素を加え、5～7人のジャッジが行う。

選手は波に多く乗ればよいということではなく、1本の波における技の数が多い方がよいということでもない。

大事なのは技の質。

波をトップ（上部）に向かって上がっていき、そこから回転して降りる360（スリーシックスティ）や、波を駆け上がって空中に舞い上がり体勢を崩すことなく着水するエアリアルなどの高度な技を、リスクの高い大きな波でダイナミックに行い成功させると、必然的に高得点になる。

一つ一つの技に決められた点があるのではなく、ジャッジが総合的に見て判断するため、いくつかの技が流れるように連続していると印象も良くなり、さらに得点が高くなる。いかに難易度が高く創造的で質の高い技を繰り出すか、ライディング全体がダイナミックでスピードがいかにあるかがで高得点につながる。

ふむふむ。なるほど(≧∀≦)

採点方法がわかるとサーフィンの見方も変わってきますね！

かっちょいいライディングのユーチューブ見つけました♪♪

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ぜひ見てみてくださいヾ(≧▽≦)ノ

引用文献